その他

<1.lo+形容詞>

 ・形容詞はloをつけることによって抽象名詞の役割をします。

 lo próspero 順境

 lo adverso  逆境

 

<2.que+接続法>

 ・que+接続法で、「〜でありますように」や、第三者に対する命令を表します。

 例文:Si no purdes venir tú, que venga tu muher.

    君が来られないなら、君の奥さんが来ればよい。

 

<3.se besen>

 ・再帰動詞は、主語が複数の場合、「お互いに〜する」の意味を持つことがあります。

 例文:Nos escribimos. 私たちは文通しています。

 

<4.en cuanto>

 ・en cuantoはm未来を表す場合、接続法が使われ、「〜するとすぐに」の意味になります。

 例文:En cuanto me llamen, iré. 電話があったらすぐに行きます。

 

<5.形容詞的役割を果たす関係節>

 ・名詞がそれに相当する後を修飾する、queで導かれた文を、「形容詞的役割を果たす関係節」といいます。

 例文:algo que nose rompa. 壊れない何か

    名詞+関係節

 

 ・関係節の動詞が接続法に活用している場合、修飾されている名詞が具体的な何かを指さず、その条件に合うものなら何でもいいのニュアンスが出ます。

 例文:Yo te regalo unos vasos que no se rompan.(rompanの接続法)

    私は君に割れないコップを何かプレゼントします。

 例文:Yo te regalo estos vasos que no se rompen.(rompenの直説法)

    私は君にこの割れないコップをプレゼントします。

 

 

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