通訳案内士試験第2次試験対策<ハードウエア編>

通訳案内士試験第2次試験対策のハードウエア編で、ご紹介するのは、ICレコーダです。

これは、2次試験の対策には必須のものです。

 

練習の際には、ICレコーダに自分の声を録音し、自分の悪い癖を修正しながら、声がかれるまで練習しましょう。
本格的な通訳案内士(通訳ガイド)試験第2次試験対策に向けた準備についてお話をします。

まず、あるハードウエアを準備しましょう。
それは、ICレコーダやMP3プレーヤーです。
必要な機能は、自分の声をクリアに録音できることです。

私は、CELのIntensive classesでは、自分の番のみ録音して、家に帰ってから復習していました。
また、家では、自分の声を録音しながら声がかれるまで練習しました。
録音した自分の声を聞いて、悪い癖、例えば、少し早口などの癖を発見することができました。
2次試験までその癖に注意しながら何度も練習しました。

現在、OlympusのVoice Trek V-801を使っています。

(2013年11月8日にV-801に新調しました。)
お勧めは、VシリーズとVN/DPシリーズで、容量は少なくとも2GBはほしいですね。

今も、英検1級のリスニングのディクテーション、オーバーラッピング、シャドウイングで使っています。
また、このICレコーダはUSBメモリとしても使えるので非常に重宝しています。

 

 

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